<一般社団法人映像実演者協議会の人権に関する考え方>
基本的考え
当協議会は、「世界人権宣言」、「ビジネスと人権に関する指導原則」という基本ルールに則り、人権というものを重く受け止め、年齢、性別、国籍、障がいの有無などによる一切の差別やハラスメントを防止し、多様な人材が個性や能力を十分に発揮できる土壌を作り上げ、クリエーターの更なる活躍に資することを宣言します。
推進方法
当協議会では、代表理事を中心に毎月開催される理事会において活発な問題提議を行うとともに、当協議会に対してアドバイスやサポートを行うために発足した、第三者有識者で構成される映像実演者地位向上委員会による提言などを受け、当協議会の理事会での真摯な議論を経て、会員及び本業界並びに社会全般に対して意見を伝えていくことで、人権の重要性を伝えてまいります。
人権デューデリジェンス
当協議会では、会員個々の事業活動により起こり得る人権課題を明確にし、評価し特定する人権デューデリジェンスのプロセスを構築します。潜在的なリスクについては適切な対策を実施し、実際に起こった人権への影響に対しては問題の解決に取り組むとともに、必要に応じて救済措置を実施してまいります。
救済の仕組み
当協議会では、会員に向けての相談窓口を設置し、活動に関わる人権問題を確実に知得、対応する仕組みを設けています。すでに複数の相談が寄せられており、2024年には出演料の未払いに関する相談が多くあり、いずれのケースも人権にかかわる問題と捉え、相談者に対する不利益が無いように事実関係の調査を行い、適切な対応を行うとともに、同様のケースに対する再発防止策を講じる所存です。
同時に、各所に警告をするとともに、法曹者の紹介等を行い親身に寄り添い問題解決を図っています。
人権相談窓口
当協議会の会員からの人権に関するご意見、ご相談をお受けする相談窓口を常設しています。相談窓口を通じてご指摘をいただいた問題点は、直ちに実態調査を実施します。
調査によって人権侵害の事実が確認された場合は、速やかに被害者を救済するとともに、問題点を是正し再発防止策を実施する体制を整えています。
相談者に関する個人情報やご意見、ご相談内容は厳重に管理され、相談者の承諾なしに社外に漏洩することはありません。
ハラスメント相談窓口
昨今話題になっていますハラスメント行為に関する報告も真摯に受け止め、相談者が不利益を得ないように守秘義務を守りながら、事実関係調査や救済処置、再発防止策等の適切な対処を行います。
相談窓口を通じて相談・報告された全ての事案は、相談者のプライバシー保護に十分配慮の上、当協議会理事が調査を実施します。調査によって重大なハラスメントの事実が確認された場合は、理事会において加害者の処分に関して審議され、速やかに是正を図ります。相談者の救済措置を講じるとともに適切な再発防止策を実施します。また、相談内容は厳重に管理され、相談者本人の承諾なしに第三者へ報告されることはありません。
人権組織への参加
当協議会では、公的な団体などと協力をして、更なる人権啓発活動を行うとともに、人権課題の解決に向けて活動する団体等に参加をして更に深化させてまいります。
なお、昨年発足の当協議会ですが、既に総務省所管の該当団体と意見交換を行うなど、活動をスタートしております。また、人権課題の解決に向け、国会議員、行政機関、取締り当局などと連携しながら幅広い活動を進めてまいります。
一般社団法人映像実演者協議会(以下「当協議会」)は、会員様からお預かりする個人情報の取り扱いについては、個人情報保護法およびプライバシーマーク認証やJIS Q 15001 認証サービスといった基準等を参考に、適切な取り扱いに関する管理体制を整えるとともに、この業界に適合した独自の規約を定め、すべての従業者・関係者に遵守させるとともに、継続的な改善努力を行ってまいります。
<プライバシーポリシー>
- 個人情報の取り扱いに関する規約(詳細下記参照)等を明確化し、当協議会のすべての従業者に周知徹底します。
- 当協議会は、会員様から個人情報を収集する場合には、利用目的、利用の範囲を明らかにして、会員様の同意をいただきます。
- 当協議会は、会員様より提供いただいた個人情報を同意いただいた利用目的、利用の範囲以外では、利用いたしません。
- 当協議会は、会員様よりご提供いただいた個人情報について、技術的な安全対策と最大限の注意を心がけ、個人情報への不正な侵入、紛失、改竄、漏洩などの危険防止に努めます。
- 当協議会は、会員様よりご提供いただいた個人情報の開示、訂正、削除、利用停止のご依頼に関し、迅速に対応いたします。
- 当協議会は、会員様よりご提供いただいた個人情報に関する法令等を遵守するとともに、基本方針を適宜見直し、改善を図ってまいります。
以上
<個人情報保護方針に関するお問合せ、相談につきまして>
下記窓口で受付けます。
〒164-0013 東京都中野区弥生町1-3-2
一般社団法人映像実演者協議会
メールアドレス: info@actresses-actors.com
個人情報の取り扱いに関する規約
一般社団法人映像実演者協議会(以下「当協議会」)は、個人情報保護の重要性を認識し、会員様よりご提供いただいた個人情報の取り扱いについて、下記の規約を遵守して、適切に運用させていただきます。ご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
- 個人情報の取得・保有・利用
【目的】
当協議会は以下の目的で会員様から個人情報を取得、保有、利用します。
1)当協議会が発信する重要な情報のご提供
2)出演料などの確認と振込
3)行政が行うアンケートや当協議会の事業活動に関わる会員様への連絡個人情報の取得・保有・利用
【個人情報の範囲】
当協議会は、主に次の個人情報を取得、保有、利用します。
・芸名、本名、生年月日、住所、メールアドレス、電話番号、性別
・金融機関口座情報、マイナンバー番号
・AV作品への出演契約書の内容
※当協議会では上記の個人情報の範囲に含まれない、国籍、人種、信条、病歴、犯罪歴、その他偏見・差別等の不利益につながる情報については取得しません。
【取得方法】
当協議会は入会希望者に配布する入会申込用紙、または入会申込フォームにて個人情報を取得します。
【保管方法】
入会申込用紙および入会申込フォームにご記入いただいた個人情報は、別途定めがあるものを除き、利用目的を達成するために必要な期間、継続的に保管されます。用紙は当協議会内の関係者以外が開錠不能な金庫にて保管いたします。また用紙を基に作成した個人情報のリストデータ、およびフォームにて取得したリストデータの保管は、当協議会内に用意するオフラインの記録媒体(パスワードロック付き外付けHDD等)に個人情報を記録し、用紙と同様に金庫にて保管します。 - 個人情報の安全管理の基本方針
当協議会はお客様から提供いただく個人情報の技術的な安全対策と最大限の注意を心がけ、個人情報への不正な侵入、紛失、改竄、漏洩などの危険を防止するために以下のとおり必要かつ適切な安全対策を講じます。
【個人情報取得・使用時の安全対策】
・個人情報にアクセスできる権限を、個人情報保護に関する法令等に十分な知識を持ち、適切な処置を行うことができる個人情報管理責任者に限定します。
・個人情報管理責任者によるミス、不正を防止するため、作業スペースの監視・録画体制を用意します。
【個人情報のデータ保管時の安全対策】
・入会フォームに記入された個人情報は、管理責任者が直ちに外部の記録媒体に移行させ、記録媒体は管理責任者のみがアクセスできる施錠エリアに保管します。 - 個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当協議会で取り扱う個人情報は、法令によって許された場合、および法令に定める手続に従って行う場合を除き、本人の事前の同意なく日本国内又は外国に所在する第三者に開示・提供することはありません。 - 個人情報の利用停止、削除等の請求
会員様は当協議会に対して、個人情報の利用の停止、削除するよう請求することができます。 - 個人情報の開示・訂正等の請求
会員様は当協議会に対して、個人情報を開示するよう請求することができます。又、当協議会の保有する個人情報に誤りや変更があった場合は訂正、追加、項目削除を請求することができます。 - 事故対応について
個人情報保護委員会規則にのっとって、万が一当協議会の保有する個人データの安全にかかわる事故等が発生した場合は、被害内容、原因、再発防止措置を講じたうえで速やかに個人情報保護委員会への報告を行います。 - 問合せ窓口
当協議会に関する問合せや、個人情報に関するご連絡は、下記の問合せ窓口までお願いいたします。
〒164-0013 東京都中野区弥生町1-3-2
一般社団法人映像実演者協議会
メールアドレス: info@actresses-actors.com - その他
現在、当協議会が加盟する認定個人情報保護団体はありません。 - 参考
個人情報の保護に関する法律(平成十五年法律第五十七号)
個人情報の保護に関する法律施行令(平成十五年政令第五百七号)
個人情報の保護に関する法律施行規則の一部を改正する規則(令和三年個人情報保護委員会規則第一号)
見るみる JIS Q 15001:2023・プライバシーマーク(日本規格協会)
最新 個人情報保護法の基本と実務対策がよーくわかる本(秀和システム)
以上